不動産屋を始めたグランマの 絵のない絵本創作 

挿絵書いてくれる人募集します。連絡ください。

絵のない絵本 どろぼうねこ(=^・^=)君   ❺

 

ねこ(=^・^=)君ちのとなりのさかなやさんが 

おおきなゴムのまえかけと

ちまきしめて

ねこ=^_^=君のいえにきました。

 

「ねこ君がまたうちのさかなをとってった」

「ああ、ごめんなさい。おかね、はらいます」

 

おじさんは、

「いりませんよ。よいこのねこ君になってもらいたい」

 

おじさんはおこって、

ちまきをきゅっとまわしてかえっていきました。

 

ネコ君のおかあさんが、きっちんへいくと、

やっぱりおさかなが、ドアのまえにおいてあります。

 

(=^・^=)君はそのまえにすわってニコニコ。

「あのね」

とおかあさんがねこ(=^・^=)君にはなそうとしたら、

さかなやのおじさんがまたきました。

 

「ねこ君が、みせのまえに、しんだすずめをおいてっちゃった」

おじさんはかなしそうに

「うちはさかなやで、しんだすずめはうれない。

だめだよって、ねこ君にいってくださいよ」

 

ねこ君はみんながよろこぶことがしたいとおもっています。

 

おさかながあれば、おさかなだいすきおかあさんはよろこぶし、

ねこ君のだいすきなすずめを さかなやさんにプレゼントしたら

おじさんがまあるく笑って、

「ねこくんありがとう」

と、いうね。

 

おじさんのえがおがうかんで、

ネコ君は にやにや、わらいがとまらなくなりました。

「もういっかい、おさかなとりにいっちゃおう」

ネコ君はまたとなりのさかなやへはしりました。

 

さかなやのおじさんが、またきて

 

「ねこ君がみせのさかなを またとって、

しんだねずみを、みせのまえにおいてった」

 

ねこ君のおかあさんは

「ごめんなさい」

とあやまりました。

 

「うちはさかなやで、しんだねずみはうれない。

おきゃくさんがにげてった」

おじさんはゴムのまえかけをきゅっきゅっとまわして

おこってかえっていきました。

 

おかあさんがきっちんへいくと

どあのまえにさかながもういっぴきおいてありました。

(=^・^=)君はそのまえにすわってニコニコ。

 

「どうしたらわかってもらえるかしら?」

ネコ(=^_^=)君のおかあさんは、

こまって、おにわでくるくるまわりはじめると、

 

ぷーぴーいっぽんがきて、

「ううー(`艸´;)ん」

と、うでをくみ、

「ねこ君はみんなしあわせとおもってる」

うずちゃんがうなづくと、

「それがもんだいだ」

と、2うずちゃんがいいました。

 

「ねこ君はどろぼうなの?」

うずちゃんが2うずちゃんにたずねると、

「どろぼうじゃないでしょ、おれいしてるもの」

 

「ぷー うらない しかない」

「ぷー うらない わすれてた」

「みんなトイレへしゅっぱ~つ!」

 

いっぽん、うずちゃん、2うずちゃんと、おかあさんがトイレへいき、

いっぽんが、トイレにすわりました。

 

「どろぼー、どろぼーじゃない、どろぼー、どろぼーじゃない、どろぼー、どろぼーじゃない」

と、ぷーをしながらいっていくと、

どろぼーじゃない、で、ぷーはまったくでなくなりました。

 

「どろぼーじゃなかったね」

 

そこへねこ😸君がきて、

おかあさんのあたまにのって、

あしでもみもみ、マッサージをはじめました。

 

ぷーぴーガールズは6つのてでたっ~ち。

 

いっぽんが、ねんどをもってきて、

うずちゃんが、えのぐをさがし、

2うずちゃんが、ひかる さかなをつくりました。

おかあさんが、においつけるため、

ねこ君が持ってきたさかなをねんどにこすりつけました。

 

らんらんらん、

さかなやさんにとうちゃく。

ねこ(=^・^=)君もうしろからついてきましたよ。

 

おじさんが、ねんどの ひかるおさかなをおみせにおいたら、

ねこ(=^・^=)君は、がぶりとくちにくわえてにげていきました。

 

らんらんらん

きょうはさかなやさんがおやすみです。

おじさんはえんだいでこっくり、こっくり。

 

ねこ君はそーっとちかづいて、

おじさんのかたをもみもみ、マッサージをはじめました。

おじさんはあんまりきもちよくて、

ぐっすりねてしまいました。

 

ねこ(=^・^=)君はうれしくて

しあわせになりました。