キャベツとニンジンジュース基本は玉ねぎバナナ酢
昨日と一昨日の朝のジュースです。
石岡のご夫婦から農薬無の野菜を送ってもらっています。
形は問題ではなく、
いかに太陽と薬を使わないで耕すか!
に集中しているお二人です。
都会のオーガニック野菜販売店で働いていて
出会い、結婚されて、
農家を始めた理由を聞いたことがありませんが、
「納得した野菜を作ろう」
だと思います。野菜に現れていますもの。
グランマは月3回、野菜が届いて段ボールを開ける時、
いつも心が弾みます。
「何が入っているんだろう?」
「あらあ、このナス小さいね、お日様すくなかったもんね」
「うっれしい!ビーツが3個も入ってるよ」
「めずらしい種類だわ。調べようッと」
とか。
それから、種類ごとに新聞紙でくるんで、
冷蔵庫のどこに置くか?
考えるひとときは、至福の時です。
野菜を洗浄しているときも、
スーパーでは体験できない、
発見があります。
以前に、見出し「おいら生きてるんだぜ」
アブラムシの写真ブログに入れました。
余談長すぎましたが、
ニンジンはちらほら届きます。
ニンジンはゲルソン療法で
15年前は夫は1週間に17㌔を低回転ミキサーで飲みました。
お陰で彼の癌は
体内に潜んでるかもしれませんが、
悪さで暴れまわることはしません。
ニンジンジュース、いいですね。
これからの季節は、ニンジン主になります。