不動産屋を始めたグランマの絵のない絵本創作 

挿絵を書いてください。一緒に絵本を創りませんか。連絡を下さい。

おはなし考えて書くのが大好きですが、

子どもの頃からお話しを書くの大好き。

他人さまから見たら下手な横好きでしょうが、

死ぬまで書き続けたいのです。

夫は

「あんたが死んだら全集だしてあげるよ」

なんて言ってくれていますが、

私はそんなのいりません。

自分が何をどういう風に書くか考えているときが至福の時なのですから。

でも、

最近は72歳4カ月から始めた仕事が短長期にわたり忙しくなっています。

この仕事って今日やって今日成果が表れるというものではない

ということがよく分かりましたよ。

近い将来に向けて頑張り続けて働くと言う事。

つまり、一つの物件を承ると、

お客様との密な関係が出来てきます。

聞き取りや調査して概要書を作り、

(この調査に時間がかかります)

必要とする買い手を探しお持ちする。

また、売り手を探す。

これもちょっと大変です。

また、まだまだ技量がないので

中々成約に至るまで時間がかかるので(^_^)/

 

で、私の脳はどんなストーリーが良いか

構想を練るゆとりがなくなっています。

でもね、ちょっと合間ができると

ブログを書くに使っています。

ブログは簡単という訳ではないですが、

私にとっては良い意味で息抜きになっています。