ミックジャガー コロナワクチン陰謀論者に無言の反論 いいね!
私が信頼し、仕事もバリバリ進めている大手の不動産屋店長がいます。
彼はコロナに感染し、
自宅待機でいましたが、
重症になり、
救急車で入院して、
退院し
今日出社しました。
お見舞いの電話をしました。
まず、全く違う人のような声でした。
それから、ちょっと弱弱しい感じ。
「今日出社で、もう6時半すぎ。
大丈夫なのですか、そんなに働いていて」
「いえ、大丈夫じゃないです」
と答えが帰って来ました。
「甘く見てはいけませんよ。ほんと、気を付けてくださいね。
考えられないほどの辛さですから」
オリンピックありましたし、
国が真剣に厳戒令を出しているとは思えない発言を、
国民はなんとなく分かって、
コロナを真剣に受け止めない人多いです。
自分はかからないと思っているかも知れませんが、
最近は身近に迫って来てるように感じます。
近くのスマホショップの5人が感染したり、
接触した方にも感染者が出たりしています。
身近に迫っている気がします・
ミックは、なぜ陰謀論のことを書いたのか米Rolling Stoneに質問されると、「いろいろなことについて比較的分別のある人でもどうしても理解できないことが1つはあるような気がする。あることないことを言い出す友人や関係者が何人かいる...。彼らはただ不合理なだけ。もちろん、そのことを人に話しても意味はない。彼らは理解していないから。彼らは自分が信じるものを手に入れ、それを信じているだけ。そして、きみが何を言っても、彼らはそれを信じてしまうんだ。合理的な考えは通用しない」とコメント。
さらにミックは「これは本当に遠い昔のことだけれど、僕が子供の時、人々はポリオで死んでいったんだ。次の日にはいなかった。それが、ワクチンによって根絶された」とワクチンの存在意義に触れた後、反ワクチン派の人たちとは議論できないと語った。
ミックはそんなワクチン陰謀論を唱える人に警鐘をならすように、ビル・ゲイツのマイクロチップが入るということは「マインドコントロールだ」と、楽曲の中で訴えた。