不動産屋を始めたグランマの絵のない絵本創作 

挿絵を書いてください。一緒に絵本を創りませんか。連絡を下さい。

家を買うなら、駅近?環境重視?

今日は3件の土地を見てきました。

 

3件とも駅近、一つは駅の前、一つはまた駅の前で

ともに駅から見渡せる良い場所です。

上記2件は、土地の大きさも含めて、事業用に最適でした。

最後の一件は駅から徒歩10分の場所でした。

ここは区画整理がされていて、居住用に適しています。

 

資産として考えるなら、住居用も収益物件も、

不動産はやっぱり駅近。

 

「人いたるところに住めり」

という言葉があります。

そこで生まれて、そこで育ち、そこで働く、、

人々は必ずいます。

どの地域が良いかは私が決めるのでなく、

そこがが欲しいと思う人が決めるのですから、

やっぱり、欲しいと思う場所の地域の駅近がいい。

 

もっとも、私が住んでるところは、

最寄駅から2.3㌔離れています。

駅近くに住んでいる方は、

「遠いですね」

口を揃えておっしゃいます。

でも、私は小金原の広々したした雰囲気大好きです。

 

と、考えると、、

何も駅近でなくてもよいのでしょうか?

 

「住めば都」ですものね。

 

ボヘミアン ラプソディ 映画

クイーン

ボヘミアン ラプソディ

三郷で観てきました。

 

良かったです。

たくさん歌聴きました。

俳優ラミ・マレック

例えば1985年7月のコンサートとまったく同じで、

一瞬彼らは本物?と思ったぐらい。

でも、役者のほうが優しい感じが私はしました。

 

フレディは発声が響く。好きだな。

 

夫は昔、こういう声は嫌いと言ってたことありましたが、

この映画でいいね!

 

歌詞がいい。

奥があって、

 

1回目に読む歌詞より何回めかに読んだ歌詞のほうが

同じ言葉なのに、なぜかいい。

違った感覚を覚える。

そして、それが持続するのだから、すごいと。

 

最後は泣いた。

これぐらいで眼鏡から涙をぬぐうのは、

嫌だったが、なんかよかった。観て。

 

EIGYOUブログさん、ぷかぷかさん へ

毎日、やりきる! - 2流大学出身、中小企業の営業マン

最近彼のブログを読んでいます。

若いのに、すごい!と思いました。

ただ、こんなに頑張って、夜のルーティーンも、

仕事頑張って色々しています。

なんか、心配です。

体とか、、

 

私の場合を言えば、

私はあなた様と違って、3流の大学出身です。

でもね、学校ランクって誰がつけるのでしょうか?

頭の良さは、

あなた様は、磨けば一流の大学出身よりもずっと光るものたくさん持っている!

と思います。

こんなに支持者も得ているのですもの。

 

若いころ(今は72歳過ぎましたが)、

知人を介して私の大学受かりたく、裏の入り方、ないしは勉強の仕方を教えて欲しいと

連絡を受けました。

裏の受かり方なんて知る由もありません。

慶応からみれば3流。でもね、その人から見れば1流の大学なんだ!と。

あなたは2流大学なんて、すごいじゃありませんか。

 

あなたのこと、ブログ読ませていただいて、

健康だけは注意してください!!

夜はゆっくり、音楽を聴くとか、趣味の時間を少しつくるとか、

リフレッシュの時間も週に何回か作って下さいね。

 

その惨めさをぷかぷかさん達は、彼らのセンスで救った気がした - ぷかぷか日記

ぷかぷかさん、も、普通に、立派に生きているじゃありませんか。

ぷかぷかさんのブログ読ませていただいています。

 

昔、学校卒業して、

ぷかぷかさん(当時は精神薄弱者と言ってましたが、私はその違いは、トレーニングすれば普通に生きられる人たち。要は生活力だと考えて)と、ともに仕事しようと、

クリーニング会社の面接を受けたことがあります。

稲城でぷかぷかさんたち中心のための会社を設立し、職員を募集していました。

50年以上も前の話です。

是非来てくれと言われてうれしかったです。

が、父が亡くなっていて、母の生活費も稼がなくちゃと、

安給料を理由に断りました。

今も、響いています、そのこと。

 

 

「枯花」が好き

昔、数軒先のお宅へ回覧板を持って行ったとき、おはぎを下さるとのことで玄関に入りました。

下駄箱の上の花瓶に枯れた花をいっぱい挿していて、無精して取り除かないという感じはありましたが、中にはドライになって、渋い色や素敵な色合いに変わっていたのもあり素敵だなと思ったのです。

彼女は私に枯花の色合いを話してくれました。

その後井戸端会議でご主人が近所の人の助言により、奥さんを精神病院に入院させたと話していました。皆は枯れた花とかおはぎがべちょっとしていたとか、彼女の最近の様子を話していました。

そういうことなら、私もまったく同じで、おはぎ作りは苦手だし、生花はつい水やりを忘れて枯らすし子供はほったらかしだったり、その上ドライにした花を挿して飾るのも好きなので、彼女と同類だと思いました。

 

私は「枯花」が好きです。

枯花とドライフラワーは違うと思うので、ドライフワラワーと区別するために、私のは枯花とか単にドライと言ってます。

花を逆さにして最低一週間ぐらい吊るすだけ。中途半端な時間なので、乾燥してるのか枯れてるのか見分けがつかなくなったものを私は枯花と呼んでいます。

わびのような雰囲気が溢れて、いいなあと思っちゃうのです。

もちろん生花は華やかですし、一輪挿して置くとそこだけ違う宇宙に行ったような空気が流れます。

今のところ花挿しを創る時、ドライに合うのはどんなふうな形かなと考えますが、

何せぶきっちょで、創ってしまったものにいつも「うまく作れないでごめんなさい」と謝っています。

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偶然割れたのを焼きました。

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漬物を作った時の残り唐辛子をドライにしました。

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100金で買った好きでない色合いの造花を切って挿しました。不思議と気に入った色になりました。